投稿日 2011年12月07日
ホーリーIN THE Presents~歴史をつくった者達~
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光と影
頂点と底辺
創造と破壊
そして
神ゲーとクソゲー
歴史をつくった良ゲー・神ゲー
グランツーリスモ
シリーズ総売上世界一のレースゲームとしてギネスに載る。
パックマン
世界における「ビデオゲーム」の代名詞。
「最も売れた業務用ゲーム」としてギネスに載る。
ロックマン
同一タイトルで世界最多の派生シリーズを生んだ名作。
真・三國無双
複数の敵をなぎ倒していく三人称視点3Dアクション「無双系」というジャンルを確立した。
ストリートファイターⅡ
対戦格闘ゲームを一大ジャンルに押し上げた名作。
グラディウス
横スクロールSTGに革命を起こしたゲーム。
ときめきメモリアル
いわゆる恋愛シミュレーションゲームのはしり。一大ブームを起こした。
ドラゴンクエスト
日本における、家庭用ゲーム機用コンピュータRPGの礎となった名作。
ファイアーエムブレム
シミュレーションRPGの元祖。
ファイナルファンタジー
美麗なグラフィックとストーリーで魅せる、映画のようなRPGの原典。
テトリス
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87>
落ち物パズルの原典。世界的なヒットを飛ばした。
バーチャファイター
3Dポリゴン格闘ゲームの火付け役。ライバルの
「鉄拳」
と共に、常に時代をリードした。
スーパーマリオブラザーズ
家庭用ゲーム機でソフト売上世界一を誇る不朽の名作。
ロマンシングサガ
続編として『ロマンシング サ・ガ2』、『ロマンシング サ・ガ3』がある。
CHRONO TRIGGER
タイトルである「クロノ・トリガー」の内、「クロノ」はギリシア語で「時」、「トリガー」は英語で「引き金」を意味し、日本語にすると「時の引き金」になる。
サクラ大戦
後にゲームのみではなくアニメや舞台といったメディアミックス作品として発展することとなった
「サクラ大戦シリーズ」の第1作である。
それとは対照的な
来世にまで語り継がれる
歴史をつくったクソゲー
スタート直後いきなりフィールドに放り出される、プレイヤーキャラの移動速度がとんでもなく遅い、”逃げる”がなくコマンドキャンセル不可で劣悪なバランスの戦闘、何を示しているのか良く判らないグラフィック、暗くて安心できない町のBGM、等々あって、伝説のクソゲーとの呼び声も高い。ただ、他のソフトが軒並み”剣と魔法の世界”的な世界観なファミコンRPG黎明期にあって、殆んど唯一のSF的世界を舞台とした物として、一部では評価されている。劇作家の鴻上尚史がシナリオを担当しているという事実はあまり知られていない。
スペランカー(ファミコン)
「洞窟探検」というテーマのくせに、主人公が生まれたての海亀より弱い。様々なハードで発売されているが、その中でも特に有名なのはファミコン版である。少しの段差からの落下(推定30センチ)や、コウモリの糞ですぐに死んでしまうゲーム史上最弱の主人公を操作して、地下のピラミッドの宝を手に入れるのが目的である。すぐ死んでしまうので、クリアすること自身困難だが、クリアしても2周目、3周目と無限に続く。
アトランチスの謎(ファミコン)
権利の関係か?アトランティスでは無い。エテルナルダイナマイトBOMを手にした主人公「ウィン」が、全100面のステージをワープしつつ、行方不明の師匠を救い出すのが目的。 ステージを行き来する為のワープゾーンが複雑で、一度はまると永久死になったり、一部極悪シビアな操作を要求されたりするが、下手はヘタなりにもクリアー出来たりするゲーム。実は隠れたワープ扉を使うと、数分で最終面に行けたりも…軽快なメロディのBGMは中々秀逸。 出た当初はジャンプ軌道の癖や、ウンチに当って即死などのフューチャーに対し、クソゲー扱いする向きも多かったが、何故かプレイした人の心を掴んで放さない、中々通好みの仕上がり
サンソフトが発表したアーケードゲーム。ファミコンにも移植。プレイヤーは太郎とごんべになって、道中の敵を倒しながら悪代官の屋敷に乗り込むという筋書き。武器は鎌と竹やりというなんとも原始的なものである。敵は、忍者など多彩だが、あまりにも当たり判定が厳しい上に、プレイヤーの移動速度が遅いのもあり、クソゲーとしても名高いといえる。
たけしの挑戦状(ファミコン)
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今や「世界の北野」として評価されている奇才・北野武ことビートたけしがプロデュースした作品。たけしの奇抜な感性をゲームの至るところで感じることが出来る、貴重な作品である。同じコンセプトの作品に『たけしの戦国風雲児』がある。数あるファミコン用ソフトの中でも、様々な伝説を築き上げた作品として、今でもこの作品に執着するファンは多い。また攻略本を作った会社では問い合わせが多く最終的には「編集長は死んだ」という対応をしていた。本編が始まらないうちにゲームオーバーになったり、2コントローラーに付いていたマイクを使わないと絶対にクリアできなかったり*2、地図を貰った後は1時間完全に放置せねばならなかったり、全くノーヒントで様々なフラグを立てたり特有の動作をせねばならなかったりと、作り手がユーザーにクリアさせることを完全に拒否したかのような難易度は今や伝説として語り継がれ、当時ユーザーであったある少年が、このゲームの攻略方法を泣きながらたけしに問い合わせてきたことでも有名*3。また、退職金を貰ったり、妻と離婚をしたり、スナックでヤクザと喧嘩するといった、現実生活のリアルな側面を、ユーザーには子供が主流だったファミコンゲームの中で覗かせたことも、たけしのアイデアが存分に活かされた結果と言えよう。
コンボイの謎(ファミコン)
タカラから発売された、トランスフォーマーを元としたアクションゲーム。副題は『コンボイの謎』であるが、ゲームの主人公はウルトラマグナスになっている。クリア後のおまけ要素として、ロディマスコンボイでプレイできるというものがあるが,ゲームキャラクターとしての性能は差異がない。 凶悪な難易度を誇った為、クリアできないゲームの代名詞的に扱われている。クソゲーの代表格としても有名。(実のところ、1面のクリア方法さえ判れば、後は当時としては標準+α程度の難易度ではあったのだが)
摩訶摩訶(スーパーファミコン)
世界征服を目論むマカマカ団とかいうのをブッ潰す冒険活劇だったような気がします。いきなり主人公(デフォルト名はコルム)の両親を含む町の人々がミジンコにされるというオープニングイベント。ショッパナから笑かしてくれるところは、ガイアセイバーのようなライトタイプのクソゲーにはないところだ。次のイベントで乗り込んだジェット機だったか何かが墜落。南国城とかいうところへそこで唐突にその城の姫、地球外生物シンシアのムコになるハメに。そのあと愛媛みかんのダンボールを身に着けたニヒルな男、ジョニーが助けてくれ、城を脱出。そのあと、バグリまくりのダンジョンに苦労させられまくり、屁こいて攻撃するグルメ姫やKONISHIKIなど歯牙にもかけない腹のオオグイ大王とかいうのを倒させられ、ウルトラマンとキャラが被るけど常に泣いているウルウルボーイや、顔の骨格が明らかに常人でない板前のマサらがついてくる。女になるわフルチンにさせられるわ、地球外生物と再会させられるわ、果てはババアの張り手で空を飛ぶわ。このバグワールドを旅していると神経がズダズダにされてしまいそうです。そんな中で唯一の慰めはヒロイン(デフォルメ名はエル)でしょう。他のキャラの顔がアレなので、実際よりいくらかかわいく見えるし、何より唯一まともな性格ですから。しかしそんな彼女がゲーム終盤近くで洗脳されて外れ、パーティーに変態しか残らなくなった時には、オレはマジで断念しようかと思いました。それでも後のイベントでエルを正気に戻し、パーティへ復帰。外れていた他の変態共まで加わりましたが。かくして、まともな主人公とヒロインは、残りの変態共をひきつれ、敵の首領・マカマカ博士を退治に向かうのでした。
燃えろ!! プロ野球
「バントホームラン」「ファウルのあとはどこに投げてもストライク」「満塁で三振するとアホとヤジがとんでくる」といったネタは、当時でも格好の笑いの種になっていました。中1のとき同じ部活だったI君にこのゲームの話をしたところ、「やってみたい」と言ったので貸しました。その後I君が別の部活に移ったことや、1度も同じクラスにならなかったこともあって疎遠になり、私も「燃えプロ」を貸したことなどすっかり忘れていました。ところが中学の卒業式の日にI君が「燃えプロ」を返しにきたのです。ビックリしましたが、2年以上借りていたソフトをちゃんと返しにきたのが嬉かったです。
燃えプロの関しては思い出があります
持ち主よりもうまいヤツ
小学校3年生の頃でしょうか。毎週土曜日は決まってみんな我が家に集まり、「燃えプロ」大会をひらいてました。当時クラスの木村君は、学校が終わると素早く自宅に帰り、私が家に着く頃にはすでに、人んちでファミコンを始めている不届きな奴でした。でもこの木村君、俗に言う「持ち主よりもうまいヤツ」でして、彼に負けるたびに、内心、「もう来んなよ」とつぶやいていたことをこの場を借りて謝罪します。ごめんなさい。このゲームでは、ランナーが三塁にいる際、キャッチャーにバックホームの指示をするとお手玉をするのですが、3度目になぜか二塁に悪送球をします。これを二遊間で捕らずにセンターに拾わ
カテゴリー: 新大久保