投稿日 2011年07月03日
ホーリーIN THE Presents~会心の一節~
皆様こんばんは
ホーリーです
店の有線で懐メロが流れるたびに、
気がつくと口ずさんでいる誰にでも一度は経験があると思います
今最近の歌も良いですが
何か過ぎたその時代を懐かしみながら聞ける
そんな歌が誰にでもあるはず・・・・・・
中村あゆみ 翼の折れたエンジェル
翼の折れたエンジェル1985年4月にリリースされた
中村あゆみの3枚目のシングル。
2008年10月中旬より「キリン ストロングセブン」の
CMソングとして、ヴォーカル・アレンジともに再レコーディングされた
こちらは当店のあゆみちゃん
BOOWY MEMORY
1981年、群馬県高崎市出身の
氷室京介、布袋寅泰、松井恒松を中心に結成される。
初ライブ後に高橋まことが加入し、1982年にデビュー。
当初は6人編成だったが同年秋に2人が脱退し、
以降は解散まで4人編成で活動する。
竹内まりや 純愛ラプソディ
竹内まりやのシングル最大のヒット曲である。
タイトルに「純愛」の言葉があり、曲調は明るいが、
詞はポジティブな内容のOLの不倫をテーマにした歌!!
Mr.Children 「innocent world」
は、Mr.Childrenの5枚目のシングル。
1994年6月1日にトイズファクトリーより発売。
同じくMr.children 幸せのカテゴリー
前作に収録されたシングル曲が
「名もなき詩」「花 -Memento-Mori-」の2曲のみで
(ただし「マシンガンをぶっ放せ」は後にシングルカットされた)
それ以外の『Atomic Heart』以降に発売された
シングル曲がアルバムには未収録になっていた。
そのため、本作には「Tomorrow never knows」
「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」
「【es】~Theme of es~」「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」
とリード曲「Everything (It’s you)」の5曲のシングル曲が収録された。
GLAY
BELOVED
1998年から1999年までの
ベストアルバムブームのきっかけとなった。
また1998年2月にはコンサートチケット予約の
電話が殺到して電話回線がパンクするという事態も起き、
その出来事が新聞に掲載されるほどにまで人気が絶頂した。
THE BLUE HEARTS
夕暮れ
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1980年代前半、それぞれのバンドの状態が思わしくなかった
甲本ヒロトと真島昌利、河口純之助の3人は
下北沢のバイト先で出会い、
Traditional(トラディッショナル)
というセッションバンドを行ったり、
バンドの事について語り合ったりして
飲んだり遊んだりしているうちに、お互いを理解、
信頼するようになっていった
(この時、3人はまだブルーハーツの事など一切考えていなかった)。
1985年の 1月ぐらいから、
それぞれバンドを解散したり脱退したりしていた
真島や甲本らは、本気でバンド結成のことについて
考えるようになり、1985年2月に、真島と甲本の
2人を中心として「THE BLUE HEARTS」を結成。
同年4月に、THE BLUE HEARTSの
初ライブを行うことになった
他にもたくさんありますが
上げきれないためここで失礼します
会心の一節は
いつ聞いてみてもいい歌ですね
大久保コスプレストリート
ホーリー
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