投稿日 2011年06月26日
ホーリーIN THE Presents~物言わぬfamilyよ~
皆様おはようございます。
小学校時代に
『何かを飼う』事が楽しくて仕方がない時代
ザリガニ・カブトムシ・トカゲ
等をことごとく飼い殺してきたが
愛犬の散歩だけは欠かさず続けていました
言葉を話さないあの『物言わぬfamily』は
はたしてその短い生涯を終えたときどんな心境だったのだろう
今になり思うことは
自分は愛犬『銀』にすかれていたのか?
面倒くさくて、散歩のコースを短縮したり
遊ぶのが忙しくてご飯を遅くあげたりした
息を引き取るときに『物言わぬfamily』『銀』は
僕に何か不満はなかったのだろうか?
近年流行っているペットブームに便乗したわけじゃないが
最近、犬や猫が欲しい!!!
夏の夜、ビールを飲みながら散歩させるのも楽しそうだ!!
飯を食べてる猫をビールを飲みながらみてるのも楽しそうだ!!!
そこで
自分的神的犬猫を考えてみよう
チワックス
近年起こった雑種犬ブームにより作出が開始されたもののひと
つで、通常はオスのチワワとメスのダックスフントを交雑させたF1
(一世代交雑)犬である。
時に逆の組み合わせ(オス:ダックス×
メス:チワワ)のものも見られるが、メス側がチワワがであると
交配の時にダックスフントの長い体と体重を支えきれないこと
や、チワワは一腹で生まれる仔犬の数が平均1~3頭
(通常単子)と少ないため、この組み合わせで
行われることは少ない。
ダックスフント
ダックスフント(Dachshund)は、ドイツ原産の犬種である。
ジャパンケネルクラブ(JKC)の登録名はダックスフンド
(英語読みによる)であるが、ドイツ語では文節末尾の
d は濁らないため、「フント」となる。
チンチラ
原産国はイギリス。原種はスモークとペルシャ猫
(シルバータビー)による人為的交配による。単に「チンチラ」
と呼ばれることが多いが、品種としては分類されておらず、
ペルシャの毛色の一つとされている。
長毛種。毛色は、
シルバー、ゴールデン、シェーデットなど。
目は、黒くて太いアイラインに縁取りされていて、
丸くて大きい。目色は、エメラルドグリーン。
ロシアンブルー
もともとロシアの貴族が大切に育てていたネコだと
伝えられ、1860年ごろ、ロシアから商業船の乗って
イギリスへ渡ってきたことが、世に広まるきっかけであったと
1895年には、ヨーロッパで開かれた
キャットショーに出陳された記録もあります。
第二次大戦後、一時期数が減少しましたが、
1944年にブルーポイントのシャムと交配させて
スリムな体型に変貌を遂げて以来、数も増えていきました。
ロシアンブルーという名はイギリスでつけられました。
そしてこいつは
本気で飼おうか検討中!!!
ミニチュア・ピンシャー
ミニチュア・ピンシャー(Miniature Pinscher)は犬の一種。
愛好家からはミニピンと呼ばれ親しまれている愛玩犬。
小型犬ながら番犬としても有能で、アメリカでは
車の盗難防止のための見張りとして用いられたこともある。
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機敏で活発、大胆で気性が荒く、自尊心が強い。
自分より大きな相手でも恐れを知らず
未知の人物にはすぐさま警戒態勢をとる。
知らない人や犬を警戒し吠えることが多い。
日本を始め、未だ多くの国で「スタンダード」の
ミニチュア・ピンシャーは、ドーベルマンと同じく
生後間もなく断尾するのが習慣になっている。
物言わぬfamilyに
皆様良いお名前
あったら教えて下さい
大久保コスプレストリート
ホーリー
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