投稿日 2011年06月23日
ホーリーIN THE Presents~今懐かしみ~
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皆様おはようございます
最近若者達と少し話題がずれる
ホーリーです
逆に同じ世代の人達と話すと話題が尽きることなく
永遠と話してられる
それが『漫画』の話
小学校の時には少年ジャンプが大旋風を巻き起こし
発売日の日には早起きして登校前に読んで来る者までいたほどだ
今の『ブリーチ』や『ワンピース』も確かに楽しいが
ケイオン?だったり、日暮が何とかかんとか?
? ? ?
やはり
『湘南純愛組』や『特攻の拓』『カメレオン』
が流行った時代に小・中学生だった自分には
あの時流行った漫画が何度でも楽しんで読める
そこで
【自分の神的漫画】
を振り返ってみよう
まず
東京都武蔵野市の吉祥寺にある帝拳高校周辺を主な舞台とした、ヤンキー達による学園モノ漫画である。ギャグを所々にちりばめた短編と、他校の強敵とのバトルがメインの長編ストーリーの組み合わせによって構成されており、ボクシングも重要なテーマのひとつになっている。
東京四天王が全員揃ったときのかっこよさは以上でした
僕は【池袋の葛西】が一番好きでした
この後の作品『ルーキーズ』も
楽しく読ませていただきました
ここでは【新庄】【赤星】が好きでした
近い過去にドラマ・映画化されましたが
僕は原作が一番好きでした
るろうに剣心
明治10年東京。明治維新の際に長州派維新志士として人斬りをしていた緋村剣心は、流浪人として全国を旅していた。その最中、自らの偽物事件に出くわして、そのときに滞在した神谷道場に剣心はそのまま居候することになる。
全てはそこからはじまった。
ここでは
【新撰組三番隊組長・斉藤一】
必殺の牙突の構えが当時流行り
掃除の時間にあちこちで【牙突】が繰り出されていました
【十三代目飛天御剣流継承者・比古清十郎】
味方側の登場人物にも関わらず、主人公よりも強い!というあり得ない設定。志々雄も縁も、コイツが倒しに行けば一番手っ取り早いんじゃねーの?と思った、るろ剣ファンも多かったハズ。登場機会こそ少ないものの、剣心を育てた師匠だけあって、読み返す度、深く考えさせられる名言が多いです。
主人公の浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた冒険活劇。
第39回(平成5年度)小学館漫画賞受賞。全175話。
単行本の累計発行部数は4700万部を超える。
連載当時はドラゴンボール、SLAM DUNKと並ぶほどの
人気を博した。
作者いわく、当初予定していたタイトルは
『幽☆遊☆記(ゆうゆうき)』だったが、
同時期に連載が開始された
漫☆画太郎作『珍遊記(ちんゆうき)』とかぶるので
『幽☆遊☆白書』となった。
【飛影】派か【蔵馬】派かに大きく分かれました
やはり掃除の時間にいたるところで
【飛影】の『邪王炎殺黒龍波』
(濡れた雑巾を振り回す)
【蔵馬】の『風華円舞陣』
(せっかく集めたゴミをまた散らかす)
の使い手が多数集まり
終わらない掃除時間になりました
不良少年をカラス(CROW)にたとえたことから付けられている。
開始当初は「カラスの学校」の異名を取る
超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた
主人公・坊屋春道を軸に据え、
様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていた。
物語が進んでキャラが増えてゆくにつれ、
群像の中の個人描写にも重点が置かれるようになっていった。
続編の『新最強伝説・ワースト』
や『その後のクロース』も自分的には強烈な傑作でした。中でも
『P・A・D』
『武装戦線』
が最高にかっこよく
何度も何度も読み返しました
自分的にはこの
『クローズ』
が一番おもしろかったです
ご覧の皆様の中に
神的漫画がありましたら
教えて下さい
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