投稿日 2014年04月02日
【アサヒ芸能4月1日号】菅野美穂似、めろんちゃん♪23区内ならどこへでも駆けつけます!
◆大久保のホテルイメクラ「大久保コスプレストリート」(TEL03・6304・0810)
めろんちゃん (19歳)151センチ B83(C) W57 H82
ふ~ぞく探偵 ハラ・ショーが行く
菅野美穂似19歳の「メイド服の奥」は極上名器だった!
超純粋なハートと愛らしい童顔が妹好きに大人気。少々舌足らずな話し方とアニメ声もかわいくて、一緒にいるだけで癒される。待ち合わせ場所は、JR新大久保駅の向かいにあるビル。
居酒屋の入口前に立っていると、小柄な女の子が手を振りながら近づいてきた。
居酒屋の入口前に立っていると、小柄な女の子が手を振りながら近づいてきた。
「めろんです。宜しくお願いします。」
デリヘル「大久保コスプレストリート」(TEL03・6304・0810)の、めろんちゃん (19歳)151センチ B83(C) W57 H82 は嘘偽り無い妹系美少女。デビュー当時の菅野美穂ににている。あまりに童顔なので年齢を確認したら、しっかり19歳になっていた。ホテルに向かう道すがら話を聞くと、とても素直でおっとりした性格のお嬢さんだ。OLを経て、今は居酒屋でバイトをしながら週二回程度、出勤しているのだと。
「私、こう見えても片手でジョッキを五個持てるんですよ」
「かわいくて、チカラ持ちならお客さんがほっとかないでしょう?」
「いっぱいアドレスをもらいます。でもお店のルールがあるから連絡できないんです」
「AVにスカウトされたことないの?」
「あります。どうしてわかったんですか?」
「かわいくて、チカラ持ちならお客さんがほっとかないでしょう?」
「いっぱいアドレスをもらいます。でもお店のルールがあるから連絡できないんです」
「AVにスカウトされたことないの?」
「あります。どうしてわかったんですか?」
この界隈を歩いていたら、スカウトが見逃すはずがない。
「普通のエッチしかしたことないし、性欲強くないので断りました。」
めろんちゃん、なんと男性経験1人だけで、風俗の世界に飛び込んだのだという。
「ということは、2人目のフェラはお客さん?」
「はい。でもまだ慣れないです」
めろんちゃん、なんと男性経験1人だけで、風俗の世界に飛び込んだのだという。
「ということは、2人目のフェラはお客さん?」
「はい。でもまだ慣れないです」
ホテルに入り、先に写真を撮らせてもらう。当然、裸の写真を撮られるのは初めてだ。
「ここで脱ぐんですか?…電気消してもらってもいいですか?}
そういうわけにはいかない。
そういうわけにはいかない。
「恥ずかしい~。乳首は写さないでくださいね」
恥じらいながら服を脱ぎ出すめろんちゃん。パンティを引き下げると、ヘアがとても薄い。割れ目は見事な一本線。
下からのぞき込むと、ぷっくり膨れた福相で、綺麗に刻み込まれた縦筋からは、はみ出ているものがまったくない。
下からのぞき込むと、ぷっくり膨れた福相で、綺麗に刻み込まれた縦筋からは、はみ出ているものがまったくない。
「これ、全然エッチしてないんじゃないの?」
「はい。初体験は半年前で、それからほとんどしてないです」
「はい。初体験は半年前で、それからほとんどしてないです」
そういうコが風俗に入ってしまうのが、今の時代なのだ。パンティの上から割れ目を一緒にシャワーを浴び、先に部屋に戻ると、あとからめろんちゃんがメイド衣装にお着替えして登場。
「この衣装がかわいい」と、満面の笑みを浮かべている。
「この衣装がかわいい」と、満面の笑みを浮かべている。
「せっかくですから、その可愛い衣装を着たままオナニーしてくださいよ」
「ええ~っ、私、したことないんです。」
「家が厳しかったの?」
「そんなことあくて、お父さんはたまにキャバクラの名刺を持って帰ったりするんです」
「…とりあえず、パンツの上から、クリをいじってみてください」
「ええ~っ、私、したことないんです。」
「家が厳しかったの?」
「そんなことあくて、お父さんはたまにキャバクラの名刺を持って帰ったりするんです」
「…とりあえず、パンツの上から、クリをいじってみてください」
ブラウスの上から乳首を刺激してあげると、めろんちゃんは機械的な手つきでパンティの上から割れ目をなぞり始めた。
「感じる?」
「ちょっとだけ……私、エッチではイッたことないけど、お客さんにクリを舐められてイッたことあるんですよ。でも、静かにイクんで誰もわかってくれない」
「舐めましょうか?」
「…優しくね」
「ちょっとだけ……私、エッチではイッたことないけど、お客さんにクリを舐められてイッたことあるんですよ。でも、静かにイクんで誰もわかってくれない」
「舐めましょうか?」
「…優しくね」
パンティを抜き取り、スカートの中に顔を潜り込ませ、下で探し当てた。
「濡れているよ」
「…濡れやすいんですよ、恥ずかしい~」
「…濡れやすいんですよ、恥ずかしい~」
小さな突起を下で転がすと、小さなうめき声をあげながら、シーツを握りしめている。
「なんか、気持ちいい~。こういうの初めて」
口のなかになま暖かいものが広がってきた。さすがに甘いメロンのようだとは言えないが、若草のような新鮮な香りがした。スカートをまくり上げ、美しいアソコに指を押し入れると、とてもきつくてザラザラとしている。かなりの名器だ。
「お客さんに、数の子天井とか言われるでしょう?」
「はい。よくオ◯◯コをほめられます」
「はい。よくオ◯◯コをほめられます」
かわいいお顔から、いきなりオ◯◯コとか発せられると、妙にうろたえる。
「お股と言うと、スタッフに怒られるんです。『オ◯◯コはオ◯◯コだから、ちゃんと言いなさい』って」
ここで攻守交代。責めるのは苦手だと言いながら、メイド姿のままで、首筋から胸元へ舌をはわせる。
「気持ちいいよ…。そろそろチ◯コもいじりましょうか」
「はい…あっ、もう硬くなってる」
「では、何をするべきかわかりますね?」
「…おフェラは苦手です」
「そうおっしゃらずに」
「最初に出てる液が苦手なんで、拭いてもいいですか?」
「どうぞ」
「はい…あっ、もう硬くなってる」
「では、何をするべきかわかりますね?」
「…おフェラは苦手です」
「そうおっしゃらずに」
「最初に出てる液が苦手なんで、拭いてもいいですか?」
「どうぞ」
すると、本当にティッシュできれいに拭い取ってから、浅く口に含み、ゆっくりと頭をふりだした。そのぎこちなさが初々しい。プニュプニュした感触で…「それでいいよ、気持ちいいから」
「すみません、本当にまだ、慣れてないので、お口に出すのは…」
「了解しました」
「すみません、本当にまだ、慣れてないので、お口に出すのは…」
「了解しました」
メイド服を脱がせ、全裸になっためろんちゃんと69。手と口で互いを愛撫しあう。が、狭いアソコは、どんなに濡れても、指が「痛い~」と拒んでしまう。
「いつもフィニッシュはどうしてるの?」
「手か素股です」
「素股できるの?」
「はい、枕挟んで、練習しました」
「手か素股です」
「素股できるの?」
「はい、枕挟んで、練習しました」
めろんちゃんは、ローションたらすと、騎乗位素股の体制になり、裏筋をこすり上げるようにアソコを滑らせた。プニュプニュした感触がとても気持ち良い。
「すごく上手だよ」
「そう言われるとうれしいです…私、結婚願望が強くて、子供は3人欲しい」
「そうなの」
「でも、エッチでイケないから、つくるのが苦手で」
「イカなくても、子供はできるから」
「それに、指入れが激しいと、血が出るんです」
「…あとで相談に乗るから、今は素股に集中しよう」
「は~い」
「そう言われるとうれしいです…私、結婚願望が強くて、子供は3人欲しい」
「そうなの」
「でも、エッチでイケないから、つくるのが苦手で」
「イカなくても、子供はできるから」
「それに、指入れが激しいと、血が出るんです」
「…あとで相談に乗るから、今は素股に集中しよう」
「は~い」
集中しためろんちゃんに、アッという間にイカされてしまった。
「私、今まで男性3人とつきあったことがあるんですけど、最初の2人は『フェラして』と言われても、はっきり嫌だと断りました」
「3人目、どうして、したの?」
「この人とならいい家庭が築けると思って。それが初体験の相手で。でも違ってた」
「もしかしたら、オトコを見る目を養おうとして、この仕事を始めたの?」
「それもあります」
「そうか、頑張ってね」
「ありがとうございます。今日は、とても楽しかったです」」
「3人目、どうして、したの?」
「この人とならいい家庭が築けると思って。それが初体験の相手で。でも違ってた」
「もしかしたら、オトコを見る目を養おうとして、この仕事を始めたの?」
「それもあります」
「そうか、頑張ってね」
「ありがとうございます。今日は、とても楽しかったです」」
こちらこそ
チェックポイント
確かに、男性経験が1人だけ」というだけあって、S級美少女で受け答えも素直で、「純粋の塊が歩いているようなコ」。ハートもアソコも本当に美しく、純粋培養で育ったようなお嬢さん。メイド姿もよく似合っていた。おっとりした話し方や仕草は、「妹系」好きにはたまらない。
◇東京・新大久保イメージデリヘル「大久保コスプレストリート」=℡03-6304-0810料金は60分16000円~。営業は午前10時から翌午前6時。
カテゴリー: 新大久保